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【銀行の仕組みをわかりやすく解説】世の中のおカネの量を増やす魔法=信用創造について

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【銀行の仕組みをわかりやすく解説】世の中のおカネの量を増やす魔法があった

 

みなさんこんばんは僕は

北海道で会社経営をしている

サカモトハルキという者です

2010年に会社を設立しましたので

かれこれ10年になります

よろしくお願いします

 

前回は借金っていうのは

悪いものではないんだよと

この資本主義社会をですね

動かしていくためにはですね

借金っていう

ものはものすごく

重要なことであるんだよと

 

その借金の力・・

いわゆる信用創造によってですね

世の中は景気が良くなっていって

たくさんの借金が出れば出るほど

世の中の

お金がまわっていって

それが景気を良くしていくんだよと

話をしましたね

 

だから平成元年にはですね

ズラーっと世界の時価総額ランキングで

日本の会社

日本の特に銀行がですね

世界に名だたる企業

大企業よりも

上位にランクされてたと

それだけ借金がたくさん行なわれてた

信用創造が行われてた

 

低金利も高かったので

銀行がものすごく儲かったと

だから世界の時価総額

ランキングに銀行

日本の銀行がズラーっと並んでたんだよって

話をしました

 

だから景気がいいということはですね

企業も人も

企業も個人も

銀行からお金をいっぱい借りに行って

企業はね

ビジネスをしたりね

何か工場を建てたり

ビジネスをするために

お金を借りにいくし

 

個人は住宅とかね

車とか色んな事で

お金を借りに行って

経済が活性化されていくと

だから借金ってのは非常に重要なことであり

大切なことであり

パワフルで

エネルギッシュなものなんだよと

 

ところが今は

デフレで借金が行われていないと

信用創造が行われていないと

だから

問題なんだよと

だから不景気なんだよという

話をしましたね

 

で、今回はですね

もうちょっと

そこに・・

非常に重要な話なんで

突っ込んだ話を

ちょっとしていきたいと思います

 

一言で言いますとですね

まあ、ちょっと驚くべき話に
なるかもしれないですけど

何だって?って僕に聞かれてもですね

そういう制度になってるんです
としか答えようがないので
困ってしまうんですけど・・

驚くべき話をしますけども

なんと銀行はですね

お金を融資しますね
企業とか・・及び

企業とか個人とかね

お金を融資する際に
信用創造を行う際に

いくらでもお金を
融資することができるんです

その際に
その銀行がいくらお金を保有

しているか?

それは全く関係ないんですね
その銀行がですね

元手が入らないんです

銀行の資金の量

後ろのバックヤードに
でっかい金庫があって

そこにね
何億円積み上がっているとか

そういうの関係ないんです

銀行っていうのですね
好きなだけ自由にですね

お金を創造することができるんです

相手方の預金通帳に
銀行の通帳にですね

お金を記録っていうか
記載することができるんです

それでこの世の中に

お金をポンと生まれるんです

それが信用創造と言われるものなんですね

まあ驚かれたと思うんですけども

そういう仕組みになってるんですね

こういうのはですね

万年筆マネーって
言ったりするんですけども

昔ね
コンピューターなんてものなかったから

万年筆で書いてましたよね

で、(金額を)書いた瞬間に

この世の中にお金が誕生したんです

銀行というのはそういう歴史・・
そういうものなんですね

銀行というのはですね
融資を通じてですね

この世の中にお金

っていうものを
誕生させることができると

例えば鹿島建設が

みずほ銀行に
10億円借りに行ったとしますよね

なんか橋を作るっていう・・

何かそういうビジネスをするにあたってね

で、10億円
鹿島建設の銀行預金に記入しますね

みずほ銀行が
そうすると

この世の中に
10億円というお金が誕生するんですよ

その際に
みずほ銀行の金庫に10億円っていう

キャッシュがあるかどうかというのは
関係ないんですね

10億円という金額を
(通帳に)打ち込んだだけで

この世の中に10億円が誕生してしまうんです

そういうものなんですね

創造することができるんです

お金を作ることができるんです
チチンプイプイと

魔法のようにね

そういうことができるのは

銀行っていうところなんですね

すごいところなんですよ

だから
お金を創造することができると

でもね池上彰さんとか

多くの人が
大きな誤解をしてるんですけど

多くの人はですね

たぶん皆さんも
今までそう思ってたと思うんですけど

銀行っていうのは何かこう
皆さんも銀行に(お金を)預けてると思うんですけど

企業もたくさんお金・・
預金してますよね

そういう風に人々から

あるいは企業から集めた預金
貯金ね

そのお金を
鹿島線建設とかね

そういうふうに
お金を借りに来た企業とか

個人に貸してると
皆さん思ってませんでした?

それが元手になってると
思ってませんでした?

融資ね
僕もね、思ってたんですよねそういう風に

みんなから集めたお金で

融資をしてるんだろうなと

でもそれはですね

間違いだったんですね
銀行はですね

企業とか人とかから

個人とかから
集めた預金を

元手に貸し出しを
行ってるんじゃないんですね

むしろ逆で

さっき鹿島建設に10億円の
預金通帳に記入

記入したって言い方しましたけども

逆で
人々から集めたお金・・
預金を元手に

貸し出しを行ってるんじゃなくて

貸し出し
いわゆる融資を行うことによって

預金を作り出してるんですよ
逆なんですよ

因果関係が
驚かれたと思うんですけれども

なんか皆さん

銀行が貸し出しを行うときって

何かその貸出先の企業なり

個人なりにね
現金を渡してるっていうイメージなかったですか?

多分そういう風に思ってたし

多分皆さんのお父さんお母さん

学校の先生も多分
そう思ってると思いますよ

未だに
違うんですよ 融資をする際に

記入するだけなんですよ
相手方の預金通帳に

嘘でしょって言うかもしれないけど
皆さんが3千万円

住宅ローンで借りたと

3000万円を記入しただけなんですよ
銀行は

後ろにある
支店長の後ろにある

でっかい金庫の中にあるのは

3千万円があろうが

3億円があろうが
関係ないんですね

銀行というのは
で、3000万円なり

鹿島建設の10億円なり

記入した瞬間に

この世の中に10億円という

お金が誕生したんですよ

3000万円というお金が
誕生したんですよ

銀行はその貸し出しを行う上で

その銀行がいくら持ってるかっていう

資金的な・・
資金の量的な制約って

というもの受けることはないんですね

驚くべき事実だと思いますけども

そういうのを信用創造というんですよ

考えてみたら

そうだと思いません?

例えばね
景気がものすごく良くなってね

バブルの時そうでしたよね

バンバン借りに来ましたね

人々ね
企業も個人もね
不動産買うんだとかね

もの凄かったじゃないですか
80年代ね

じゃあ、あのとき銀行にね

ものすごい額を借りに来た人に

対応するだけのお金があったの?と
あったらそんな貸せない

そんなに資金的な量に制約があったら

貸せないですよね

そんなにたくさん
じゃあ、例えばもっと言うと

昔々にさかのぼって

産業革命の頃のイギリス

マンチェスターから始まりましたけども

あの時も急に工場とかね
パンパンできてね

急に蒸気機関車だとかさ

そういうのがいっぱいできてきて

お金が必要になったと

バンバン・・
あの時もうすでに銀行制度というものはありましたからね

あんとき、じゃあ

大した今よりもお金がない時代にね

お金の量が少なかった時代に

人々は貧しかった時代にね

お金を銀行に預けてて
人々が

その金を貸し出しできて

そんなの工場だとか

マンチェスターのね
ボンボンできた・・
産業革命ですよ

革命的な出来事が
起きたんですよ

そんなお金
人々が持ってるわけないでしょ

もしも人々から集めた

預金が貸し出しに回るんだったら

明らかに人々が持ってるお金よりも

たくさん
貸し出し行われましたね

産業革命の時も

80年代のバブルの時も

日本のね
じゃあ、何だ?って話になってくるわけですよ

つまり銀行というのは

もっと具体的に言うと

預貯金取扱金融機関
っていうんですけど

そういう・・
いわゆる僕たちが銀行、銀行って呼んでる
ようなところですね

そういう機関は
そういう

ところは
そういう信用創造っていうものを行えるんです

借り手の返済能力さえ問題なければ

自由にいくらでも

お金を貸し出すことができるんです

1億円だろうが

10億円だろうが
1000億円だろうが

1兆円だろうが
2兆円だろうがね

トヨタが今年ですか

2兆円
みずほ銀行だか

どこだかに借りて

それが話題になりましたけど

じゃあ、みずほ銀行ね

パっとね
2兆円が金庫の中にあったんですか?って話になるんですよ

2兆円ですよ

ないでしょ?
なくても生み出すことができるんです

だから皆さん見たことあると思いますけど

ウシジマくんとかね

ナニワ金融道の世界ありますよね

あれはノンバンクと呼ばれてる
世界ですね

だからノンバンクって

名前・・
ノンバンクだから銀行じゃないんですよ

あの連中は
街金であったり

闇金であったり
ノンバンクであったりね

あれは預貯金取扱金融機関ではないんですよ

だから信用創造とかはできないんですよ

さっきから言ってるに

自由に万年筆マネー

お客さんの口座に

記帳するだけで
記入するだけで

この世の中に

お金を誕生させるというが
できないんですよ

彼らは
だから金庫を開けて

ウシジマ君とかに
よく出てきますよね

そのシーンがね

金庫を開けて
その中にあるお金で

貸したりしてるっていう

そういうビジネスなんですね
だから

お金というものは
借金によって生み出されていると

だから

借金をたくさん・・
景気がよくなって

借金をたくさんするようになると

世の中はますます
好循環になっていくと

貸出がいっぱい行われれば

世の中に出回る
お金の量が増えて

景気が良くなっていくと

ところが今は不景気でデフレだから

誰もお金を借りに来ない
それが問題なんです

それが日本が停滞している原因なんです

貸し出しが行われない
だから

借金は悪いもんじゃないんです

良い借金ならね

 

ということで

今日の話は以上になります

 

 


【銀行の仕組みをわかりやすく解説】世の中のおカネの量を増やす魔法があった