塩村議員とか殺処分の問題とかに深くかかわっておられるようだけど、「資金的な制約はゼロなんだよ」というMMTのことどう思ってるんだろう?
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 22, 2021
財源の問題は存在しない
どこかから資金を調達する必要もない
可哀想なワンちゃんやネコちゃんをみんな救うことができるのに…
「可哀想なワンちゃんネコちゃんを救いたい」
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 22, 2021
「殺処分の問題を解決したい」
という熱い想いを持っているにもかかわらず、それを解決する方法を提示しているMMTを鼻で笑うような人がいるのだとしたら…
その人は矛盾してるよね。
何かおかしいよね…
あ、もう一ついい例えを思いついたぞ。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 22, 2021
動物の殺処分の問題における『お金の問題』は完全にクリアできる。
問題はその動物たちを世話したり管理したりするスタッフやスペースなどをどうやって確保するかということ。
ケルトンが心配している『供給力不足』とはそういうこと。#MMT
山本太郎のおかげで僕も日本のリベラル左翼の「矛盾」に気づかされました。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 26, 2021
原発問題をなんとかしたい
シングルマザーをなんとかしたい
貧困の子供をなんとかしたい
殺処分をなんとかしたい
口ではそう言っておきながらそれらの問題を一瞬で解決するMMTを否定するという矛盾ね…🤔
山本太郎にぜひやってもらいたい。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 22, 2021
とにかくお金の問題は一切ないのです。
ワンちゃんネコちゃんに腹いっぱい毎日ゴハンを食べさせることができる。
一匹も殺処分なんかさせない。
JGPしかありませんね。
世話するスタッフがいれば問題解決です✨
日本政府がお金が尽きることはない。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 21, 2021
「財源がない」とか「どうやって賄うのか」とか、そんなことを議論してる場合じゃない。
もっと問題なのは、『資源の確保』の方だ。
資材や人材の確保の方が資金的な問題よりもはるかに深刻だ。
“民間部門を黒字という正常な状態に戻すにはどうすればいいのか。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) February 2, 2021
政府が民間部門のバケツにもっと多くの資金を入れてやることだ。
経済への支出をもっと増やすか、税金として回収する金額を減らせばいい。
財政赤字が貿易赤字より大きくなれば民間部門の収支は黒字に戻る”#ステファニー・ケルトン
“日本政府は主権通貨《円》の発行者であるため、コロナ危機からの景気回復を支えるのに必要な財政支援策をすべて「まかなえる」だろうか、と心配する必要はまったくない。
— サカモトハルキ🎙 (@sakamoto1haruki) January 23, 2021
必要だと思う分だけ支出を確約できる。
資金が枯渇することもない”#ステファニー・ケルトン